インパクトのある夢日記

自覚夢・明晰夢・体外離脱などについてのブログ。 夢全般をテーマにします。名前にインパクトが無いのでインパクトを付けました。読んでるといつのまにか体外離脱の知識が身に付くようなブログを目指します。相互リンク大歓迎です!

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胎児の見る夢から 

胎児よ 胎児よ

何故躍る

母親の心がわかって

おそろしいのか



日本一幻魔怪奇の本格探偵小説、とうたわれた歴史的一大奇書、
ドグラ・マグラ の冒頭の詩です。


この一説を読んだだけで引き込まれてしまった人も多い筈。


ドグラ・マグラ は読む人によって、また読む度に解釈が変わるとも言われる
謎めいた作品ですが、現時点での僕の解釈は、『胎児の見た悪夢』です。


人は生まれる前に一生分の体験を夢想している。
冒頭の歌もそれを暗示しているように思えます。


あながち間違った話でも無い様な気がしてしまうのは、
作者の夢野久作の非凡な文才もありますが、
赤ん坊の頃が一生で最も長く夢を見ている、という事実。



寝ている時間が長いから、というのも勿論ですが、
赤ん坊の眠りは人生のあらゆる時期の眠りの中で、
最もレム睡眠(睡眠の種類の内、夢を見る眠り)の比率が高いそうです。


一日の8割以上を眠って過ごし、その内の半分以上は夢を見ている。
赤ん坊は、現実の世界よりも夢の世界を過ごす時間の方が長いんです。


逆に夢の内容を最も覚えているのは、眠りの浅い年老いた人達。
そして更に年をとって、段々寝たきりになって行き、いつかは永眠する。


動物の睡眠も、脳波を検証すると人と大差無いみたいです。


生き物は出産の瞬間に生まれるのではなく。
ゆっくりと、この世界に辿り着き、
そしてゆっくりと、前の世界に還っていく。


昔からなんとなくそんなイメージを持っています。


眠りと覚醒の境がゆるやかで曖昧なように、
誕生や死もゆっくりとしたものなのかな、と。


まぁ、僕は300年くらいは生きるつもりだけど(笑)



あ、ちなみにドグラマグラ、つい最近著作権が切れたみたいで、
電子の図書館 『青空文庫』 で読めるようになりました!


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[ 2008/11/21 00:45 ] 夢雑記 | TB(0) | CM(0)
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